韓国語勉強法

ハングル検定とTOPIKについて【難易度比較と上級への道】

みなさんこんにちは!すずのです!

 

今回はハングル検定とTOPIKについてまとめていきたいと思います。

ハングル検定とTOPIKは何が違うの??
どちらも受験してみたいけど、どの試験の何級から受験していけばいいんだろう??
留学したいからTOPIKだけ持ってればいいよね??

 

というみなさんの疑問を解決する記事となっています^^

 

ちなみに記事を書いている私はハングル検定準2級、TOPIKは6級を取得しています。お分かりの通り韓国語のレベルはまだまだですが、ここまでの経験を踏まえながら解説していきます。

ハングル検定とTOPIK(韓国語能力試験)

韓国語を勉強始めた方が自身の実力試しとして受ける試験は主に2つあります。

1つ目がハングル検定、2つ目がTOPIKです。

 

ハングル検定

ハングル検定はハングル能力検定協会が実施している日本だけで受けることができる検定試験。日本語母語話者を対象とする試験です。1級〜5級まであり、1級が最上級となっています。ハングル検定の1級合格者は1993年第1回開催から現在(2018年の第51回)までで471人という超難関レベルとなっています。

ハングル検定公式HP→http://www.hangul.or.jp/

TOPIK(韓国語能力試験)

TOPIKは韓国の教育省が主催する試験で、韓国語を母国語としない人を対象とした試験です。問題文もすべて韓国語で書かれています。韓国での留学や就職の際にTOPIKの結果を活用されることが多く、2019年現在で世界76カ国で実施されています。TOPIKはI(初級)とⅡ(中・上級)に分かれており、1級から6級まで評価されます。6級が最上級です。

韓国語能力試験 韓国語教育財団 公式HP→https://www.kref.or.jp/examination

ハングル検定とTOPIKⅠ,Ⅱ難易度比較

 

私の今まで勉強してきた経験から考えると下の表のようになります。下に向かって難易度が高くなります

上から順番に合格を目指して勉強して行くと比較的勉強しやすいです。

ちなみにスタートはハングル検定5級がおすすめです!合格したらTOPIKⅠ、ハン検4級と進んでください^^

ハングル検定 TOPIK
初級 5級 TOPIKⅠ 1級
4級 TOPIKⅠ 2級
中級 3級
TOPIKⅡ 3級
TOPIKⅡ 4級
準2級
TOPIKⅡ 5級
上級 TOPIKⅡ 6級
2級
1級

ハングル検定とTOPIKどちらを持っている方が良いの??

これから韓国語の試験を受けよう!と考えたときに気になる方が多いと思います。

 

実際、ハングル検定は日本国内で通用する試験でTOPIKは韓国語に関しては全世界で共通の試験なので留学や就職での韓国語のレベルを証明する際にはTOPIKの結果を使う機会が圧倒的に多いです。

韓国に行ったときに泊まったゲストハウスの韓国人の管理人さんにも“TOPIK何級??”と聞かれました。

 

日本を超えて韓国語のレベルを証明できるのがTOPIKなのでTOPIKの勉強だけすればいいや!と思う方も多いかもしれませんが私はどちらも受験することをお勧めします!

 

特に独学の方は絶対どちらも受験した方がいいです。理由としてはその方が勉強しやすいから。

勉強するときに一番必要なことは“継続すること”ですよね?

継続には楽しい!嬉しい!もっと頑張ろうというモチベーションづくりが必要です。そのため目標設定をする際はモチベーションを下げないためにも頑張れば自分にも届きそうなレベルで短期目標を設定することが大事です

 

例えば、韓国語初心者の方が独学で「TOPIK6級に合格する!」という目標を立てたとしますよね?

しかし、何もわからない初心者の方がTOPIK6級に合格するまでにかかる時間は人にもよりますが、どんなに継続して頑張ったとしても2〜3年かかると思います。(私は4年かかりました。)

 

この目標だけで勉強を始めるとそこにたどり着くまでの道が曖昧ですし、時間がかかるので勉強のモチベーションがどんどん下がってしまい、最悪の場合勉強が嫌になってしまうかもしれません。なのでこれは長期目標(最終的にこうなりたい!という目標)にしましょう!

 

長期目標を立てた後に必要なのが短期目標!
初心者の方はまず「ハングル検定5級に合格するぞ!」など自分に近い目標を設置して、合格するたびに目標を更新して行きましょう

TOPIKに必要な知識はハングル検定の勉強でも得ることができますし、逆も然りです。

ハングル検定とTOPIKをレベル順に受験し、合格することで比較的モチベーションを維持しながら勉強を進めることができると思います。

 

私は韓国語の勉強を始めた頃、全然合格する実力もないのにハングル検定とTOPIKがあるときは必ず申し込みをしていました。なので年4回試験を受けてました^^;
今は日本で年3回TOPIKを受験できるのでハングル検定を合わせると5回試験チャンスがあります。

 

でもその無謀に申し込んだ検定でしたが逆に勉強のやる気に繋がり、勉強を始めた2年ぐらいは毎日3時間以上勉強していました 笑

合格して自分のレベルが上がって行くのがすごく楽しかったです!

 

1つひとつ級が上がって行くと自信にもなりますし、長期目標にも確実に近づいていくので是非ハングル検定もTOPIKも合わせて勉強してみてくださいね

ハングル検定とTOPIKについて まとめ

 

今回はハングル検定とTOPIKについてお話ししてきました。

 

私は今、2019年の6月のハングル検定に向けて勉強中です!2級を受験するのですが過去問を解いてもほぼ不正解…。語学の道は果てしないですね^^;

 

しかし受けるからには全力で勉強します!みなさんにもいい結果が伝えられるように!^^

 

今回どうしようかな、、、と考えている皆さん!
まず申し込むことが自分の実力アップの一歩になります!韓国語のことわざで“시작이 반이다シジャギ パニダ”(始まりが半分だ)というのがあるのをご存知ですか??意味は「何かを始めたらそれは半分成し遂げたと同じことだ」。

 

私はこの言葉がすごく好きでダメ元でやってみても後から必ず何か自分にプラスのことがついてくると考えています*

申し込まないと合格率0パーセントですが、申し込みをすることで合格率は0ではなくなりますよ^^

 

一緒に合格目指して勉強頑張りましょうね☆

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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POSTED COMMENT

  1. A Akiko より:

    TOPIKとハングル能力検定とのレベルについて、わかりやすく説明してくれてありがとうございました。
    すずこりあさんが、今日合格していると良いですね!

    私は今日のハン検で準2級なんとか合格したようなので、次に難関を言われる2級をめざしてどんな風に勉強を進めれば良いのかと思っていましたが、お勧めの通り、TOPIK5級、6級を取ってから、2級を受験するが良さそうだと思われました。

    頑張っていらっしゃる方のお話は、とても励みになります。

    ありがとうございました。

    • Suzuno より:

      A Akikoさん
      コメントありがとうございます!ハン検お疲れ様でした!!準2級合格おめでとうございます**
      私は今回は合格点に届かず….11月にリベンジしたいと思います^^
      私もハン検準2級を2年前に取得した後はTOPIK高級取得のために勉強していました!ハン検2級、なかなかにレベル高いのでやはりTOPIK高級取得後に目指したほうがいいと改めて実感しています。これからも韓国語学習者のみなさんの役に立つサイトを作りたいと思っているのですずこりあをよろしくお願いします◎お互い勉強頑張りましょうね!♪

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